サン工業株式会社

アルミニウムの三価化成処理(アロジン代替)

アルミニウム合金は、通常の使用環境では表面に不動態皮膜が生成し、金属を腐食から守る働きがあります。
しかし、外観を整え、さらに耐食性も向上させる目的で、化成処理(いわゆるアロジン処理)が行われることがあります。
また、化成処理された表面は、密着性が良好になるため塗装下地にも使用されています。

基本特性

耐摩耗性 耐熱性 耐食性 耐薬品性 装飾性 潤滑性 密着性 電気伝達性 寸法精度
× - - -

特徴

特徴1

化成皮膜による耐食性の向上

アルミの自然酸化より優れた耐食性膜を化学的に生成することで、アルミの耐食性を向上させることができます。
サン工業では三価クロムを使用した化成処理を行っています。

特徴2

高い寸法精度

化成処理膜はめっきによる金属膜と異なり非常に薄い膜になります。そのため、寸法変化を嫌う場合には有効な処理です。
アルミの状態で使いたいけど、耐食性をちょっと上げたいというときに非常に有効です。

めっき設備

タイプ 対応サイズ 対応重量
ラック、カゴ 500×500×500H 10kg

対応可能素材

アルミニウム系、アルミダイカスト

想定用途

めっき・表面処理紹介

お問い合わせ

表面処理のご相談や資料のご請求などお気軽にお問い合わせください

フォームからのお問い合わせ
TEL
0265-78-2510 0265-78-2510
FAX
0265-78-4173