サン工業株式会社

亜鉛めっき

主に防錆目的として様々な部品に使われています。

クロメート処理の種類によっては耐食性が増すとともに、装飾用途としても使用されることがあります。

基本特性

耐摩耗性 耐熱性 耐食性 耐薬品性 装飾性 潤滑性 密着性 電気伝導性 寸法精度
× × ×

特徴

特徴1

鉄に対する高い耐食性

鉄系材料の防食に用いられます。鉄と亜鉛の電位差を利用し、鉄が腐食するよりも亜鉛が先に腐食される性質を利用して鉄を腐食(さび)から守ります。

特徴2

サン工業では多くのクロメート処理が可能

亜鉛めっきは、めっき後にクロメート処理することでさらに耐食性が向上するとともに、外観的にも意匠性をつけることが可能です。
サン工業では、従来からの六価有色クロメート、六価黒色クロメートの他、環境にやさしい三価ユニクロメート、三価有色クロメート(三価クロメート)、三価黒色クロメートの処理が可能です。

特徴3

酸性浴、ジンケート浴、シアン浴を保有

亜鉛めっきには、シアン浴、ジンケート浴、酸性浴の3種類が一般的に用いられます。
それぞれ、シアン浴は素材金属との密着性が良くウィスカーが発生しにくい、ジンケート浴は膜厚の均一性やクロメートとの相性がよく耐食性が良い、酸性浴は鋳物にめっきができる、といった特徴があります。

めっき設備

タイプ 浴槽 対応素材 応用サイズ 応用重量
自動ラック シアン浴、ジンケート浴 鉄系、銅系、亜鉛ダイカストなど 1650×300×850H 40kg
手動ラック シアン浴 鉄系、銅系、ステンレス系など 1100×400×850H 70kg
手動ラック 酸性浴 鉄鋳物 400×300×400H 10kg

対応可能素材

鉄系素材、ステンレス、銅・銅合金、鋳物など。
※ラインごとに対応可能素材が異なります。

想定用途

フレーム、ベース、ブラケット、ステー、バネ、ケース、ヨーク、金具など機械構造部品などの防錆、塗装下地

めっき・表面処理紹介

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