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商品紹介

黒染め(四三鉄処理)

黒染め(四三鉄処理)  

鉄は通常の環境下でも錆が発生しやすく、錆防止の目的で、亜鉛めっきをはじめさまざまの表面処理が行われています。

黒染めは、亜鉛めっきやニッケルめっきほどの耐食性は必要ではないものの、アッセンブリ工程までの一時防錆処理として、また、漆黒の外観を生かして意匠性を持たした処理として実施されます。

黒染めされた表面は、四酸化三鉄の不動態酸化皮膜で覆われているため、錆が発生しにくくなっています。加工前と後での寸法変化がほとんどなく、加工精度を要求される防錆処理として機能を発揮します。

サン工業では、自動車向けの自動機にて処理をおこなっており、ライン内に設置されているワックス処理を追加することで、さらに耐食性を向上させることができます。