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技術レポート

サン工業の貴金属めっき

 サン工業では各種貴金属めっきを処理しています。

コンタクトプローブやハーネス、各種接点部品などのエレクトロニクス関連のめっきは、接触抵抗を低くするために貴金属めっきが広く処理されています。また、シール性やボンディング性、耐薬品、反射率の向上の為にも各種貴金属めっきが採用されています。サン工業は、各種素材への各種貴金属めっきを量産・試作しており、幅広い分野における技術的ノウハウを持っています。よろしければ、一度ご検討下さい。

表 サン工業で量産・試作している各種貴金属めっき
ベース
金属
めっき硬度純度備考

(Au)
Au-Co合金めっき 120 ~ 210 (HV) 99.7 ~ 99.9% ラック・バレル対応。400 x 400まで可。
Au-Ag合金めっき 120 ~ 140 (HV) 90.0 ~ 99.5% バレル対応。
Au-Ni合金めっき 120 ~ 220 (HV) 99.5 ~ 99.9% バレル対応。
純Au 60 ~ 90 (ヌープ) 99.9% ラック対応。
無電解Au(置換・還元) 99.9% 試作対応。

(Ag)
光沢Ag(硬質Ag) 100 ~ 120 (HV) 98.5 ~ 99.9% ラック・バレル対応。400 x 500まで可。
半光沢Ag(軟質Ag) 60 ~ 80 (HV) 99.9% ラック・バレル対応。400 x 500まで可。
置換Ag 99.9% 試作対応。
CNT複合Agめっき 80 ~ 100 (HV) ラック対応。
パラジウム
(Pd)
Pdめっき 240 ~ 270 (HV) 99.90% 試作対応。
Pd-Co合金めっき 550 ~ 650 (HV) Co: 10 ~ 20% バレル対応。
ロジウム
(Rh)
Rhめっき 900 ~ 1000 (HV) 98.0 ~ 99.9% 試作対応 。

 

表 各種めっき皮膜の接触抵抗比較