無電解ニッケルーホウ素、カニボロンなどの選択理由
通常の無電解ニッケルではなく、無電解ニッケルホウ素(Ni−B)やカニボロン(Ni−P−B)を使用するのは、主に硬さの理由があります。通常の無電解ニッケルは、Hv(ビッカース硬さ)で約550程度ですが、カニボロンは、Hv700、無電解ニッケルーホウ素はHv750程度の硬さがあります。これは、特に、熱処理ができないアルミニウムに対して有効です。また、はんだ付け性、すべり性も通常の無電解ニッケルよりも良好です。
弊社では、通常の無電解ニッケルをはじめ、カニボロン、無電解ニッケルーホウ素の処理を行って、これら要求に対応しております。