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社長のひとり言

今回久方ぶりに経営の講演会に行ってきました。
会合の抱き合わせで企画された経営講演会や様々な分野の講師の先生のお話を伺う機会は多々あるものの、自ら望んで聴講した経営講演会はほんとに何年ぶりかの事でした。
今回はある団体が企画してくれた山梨のシャトレーゼの社長さんのお話を聞くことが出来ました。
お話は、会社の立ち上げから今日まで会社の業績を伸ばし、多角化に成功し今は海外進出に新たな展開を楽しみにしているとのことで、ここまで歩んでこられた苦労や工夫が随所に盛り込まれた大変参考になるものでした。
講演を聞きながら「昔、若かったときはこうした講演会に足繁く通ったものだ」と、懐かしく思い出しました。
こうした講演会の良さは、もちろん講師の苦労やアイデアなどが直接、経営の参考になることもありますが、講演を聞きながらふとした拍子に新たなアイデアや閃きが湧き出ることが多いのです。多分講師の話の随所にインスパイアされるヒントが隠されているためなのでしょう。
ですから、直接業界に関係ない人のお話を聞くことはとても参考になるし、そうした新たな思いつきを得られる貴重な場となります。


今回驚いたのは、杖をついたけっこうのお年の社長さんが聴講していたことに講演会の帰り道に気がつきました。多分80近いお年だと思われる方でしたが、その年になってまで(失礼!)こうした講演会に来ている情熱に感心し、自分があの年になってもこうした講演会をはたして聞きに来る熱意があるのだろうか?と、自分に問いかけてみました。
自分も経営に関してけっこう熱心な方だと自惚れていたんですが、世の中上には上が居ることを目の当たりにし、まだまだ経営者としては未熟だなぁ~と、思い知らされ、それがまたこれからの活力になるのです。

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